無料ブログはココログ

今日の月

タイドグラフ

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

SynScanのアップデート

今更ながら、SynScanのファームウェアをアップデートした。
旧 3.25 → 新3.27
Dsc_0034

変更点は
1、 SAOカタログから星を導入後、カーソルキーによる微調整が可能になった。
2、 ユーザーオブジェクトの登録が正確になった。
3、 NGCとICカタログでの導入がより正確になった。

こんな感じだと思います。SkyWatcherの英語マニュアルしかないので訳があやしいです。
Kenkoさん、日本語マニュアル出してください。

手順は
・RS232のシリアルポートがあるPCに、専用ケーブルで接続。
・本体の「0」「8」を押しながら電源を入れる。
・SynScanFirmwareLoaderを起動する。
・「HC Version」を押して現在のバージョン等を確認
・FirmwareFile「SynScanV0327EQ.ssf」を指定する
・Updateボタンを押す

こんな感じでした。1~2分くらいかかって、無事終了。
旧バージョンとの違いがわかるか楽しみです。

個性的な車って少なくないですか?

夕方、知り合いの車好きの方が新しく車を買ったというので見せに来てくれました。
Photo

ホンダ・ビート。
世の中すっかりエコカー全盛って感じですが、こういう面白い車がなくなってしまったような気がします。(物凄くお金を出せば買えますが・・・。)
最近の新車って、車に面白さを求めること自体、古い感覚なのかしら?と思わせるくらいに面白みを感じないんですよね~、個人的に。そんな中、こういう個性的な車は見ているだけで楽しい。(色々な趣味、価値観の方がいらっしゃるので現代の自動車に大変な魅力を感じている方がいましたらごめんなさい)
Photo_2

Photo_3

色んな角度から見てみたけど、18年前の車とは思えないほどピカピカでした。
ボンネットが前に開くのだったり、助手席側が異様に狭かったり、トランクがテニスラケット2本で一杯だったり、タイヤサイズが前後で違ったり、チェンジレバーが10センチ位しかなかったり。
面白ポイント満載の車でした。

笠井コマコレクターレンズ ピントテスト

前回SE250Nの標準部品にコマコレクターが挿入できずピントが合わないことを書いた。
その後、どのようにしようか考えて、結局接眼部ベースパーツを削ってみることにしました。削ってだめならそれから新たな対応策を考えようと。
削った場所はここ。
Dsc_00172
矢印部分を50.9mm程度まで広げた。加工は友人の金属加工屋さんにお願いしました。Mさんいつもお世話になります。
やはり餅は餅屋ですね、きれいに仕上げてくれました。
削った部分はアルミがむき出しのため、つや消し塗料で塗装。

装着画像が無いんですが、2インチアダプターにピタッとTリングが接続できる位置までカメラをセットできた。
つまり2インチのコマコレクターレンズが削った接眼ベースまで挿入可能。いい感じ。
カメラの電源を入れ恐る恐るピントを合わせてみると・・・、合いましたsign03
ピントを合わせた状態で、ドローチューブに残り3ミリほど余裕がありました。
やはり削らないとピントは合わなかったですね。
月が明るいのでガイド撮影をする気にはならず、とりあえず月を撮影した。
月を撮影するのにコマコレは要らないとは思ったのだが、ピントテストなので敢てこのままパチリ。
724

というわけで、とりあえずコマコレクターを入れた状態でピントが合う環境が整いました。今度の新月が楽しみ。
また、今回よつばさんには、コマコレクター導入にあたりパーツのことなどいろいろ情報をいただきました。有難うございました!

笠井コマコレクターを購入したものの

SE250Nのコマ収差を補正すべくコマコレクターを購入した。
笠井トレーディングのニュートン用2インチコマコレクター。
今月の特価品で、少々ではあるが値引きされていたので買ってしまった。
Dsc_0019_2
コマコレクターにはパラコア、バーダーなど数々の製品があるが、どれも値が張るので迷っていた。
ビクセンのコマコレはドローチューブの関係で使えないし。

さて、レンズは届いたのだが、実はこのままでは使えないらしい。
ドローチューブの一番鏡筒側にあるパーツの直径が微妙に細く(ノギス計測で50.0mm、2インチアダプター部分の径は50.9mm)、そのせいでコマコレクターが奥まで入らずピントが合わないようだ。
Dsc_0017
また、仮に一番奥まで入った状態でピントが合うのか?というとそれもまた不明。SE250N付属の2インチアダプターによって34mm外側にカメラが移動される。
Dsc_0018
そして笠井のHPによるとコマコレクターレンズによって外側に30ミリほど焦点が外側に移動するらしい。そうすると2インチアダプターによる筒外へのオフセットは差し引き+4mmということになる。なので4mmドローチューブが内側に移動できれば問題は解決する。しかし、確か2インチアダプターを外しTアダプターを直結した場合にピントが合う位置は、ドローチューブをかなり内側に縮めた位置(4mm有るか無いかの)位置で合焦していたような気が・・・。2~3mm程だったかなぁ??よく覚えてない。そうすると純正の2インチアダプターを使う以上どうもがいても合焦しない。これは困った。ともかく一度実際にテストしてみなくては。

ということで、どういった方法で使えるようにするか現在検討中。
SE250Nの笠井などの接眼部に交換してしまえば一発解決なのは分かっているのだが・・・。
あと国際光器で売られているwdringというのも使えるようだ。ただ、今度ははカメラが斜鏡に近すぎてドローチューブのストロークが足りなくなるよう。
なかなか上手いこといかないもんですね。

東京出張&お買い物

久しぶりの東京出張。前回と違い今回は時間的にバタバタだった為、東京グルメは堪能できなかった。
とはいっても、バーガーキングのダブルワッパーチーズはいただいてきました。
Dwc_2

そして今回、初めて誠報社さんへ立ち寄った。
前回協栄産業、趣味人に行った時にも思ったけど、実際にお店に行くとすごく良い。
いろいろなものが手にとって見られる。ネットで見ていても実際のどうなの?と思ってしまう。それに特価品があるのも嬉しい。
ということで今回、アイピースとアダプターをゲット。
谷オルソとビクセンの「Or-4mm」で迷いに迷った末、ビクセンにした。国産ということが決め手に。
もうひとつはアダプター24.5mmアイピースを、31.7mmに変換するもの。手持ちのOr-6mmが24.5mmだったので欲しかった。今までフィルムケースを切り抜いて使っていたけど、そんなに高い部品じゃないし(900円)、光軸的にはこちらのほうが合うだろうとおもい購入。
帰宅したらぜひ木星を覗いてみたい。
2010_07_17_0286

今回初めて九段下に宿泊したんだけども、その利便性にびっくり。
どこへ行くにも出やすくて驚きました。窓から見る眺めは、いかにも東京って感じ。
2010_07_15_0285

セリアのニッケル水素電池

たまたま立ち寄ったセリアにニッケル水素電池「VALCANO NZ」と、充電器「JDK-801」を発見したので買ってみた。
Dscn0440

充電器の品番、「JDK」って、JyuuDenKi なんだろうか。

ま、それはいいとして。この電池、容量は少ないものの安いため人気商品らしく、店頭に並んでいないこともあるらしい。セリアに通っているわけではないから実際のところは分かりませんけど。ともあれ今回両方が揃っているのを始めて見たので思わず買ってしまった。
100円充電器も、ググってみれば充電完了時に充電停止する回路などは組まれておらず、自分でコンセントから抜くなどしなくてはならないようだ。充電器は有名メーカー品を使うほうが良さそう。電池も容量が少なめなため充電回数が多いのかな。

ここぞというときにはエネループなどのメーカー品を使い、普段のちょい使いにはボルケーノでいってみようかな。

ようやくセカンドライト!

ずっ~と雨が続いていたが、昨晩晴たので撮影した。
準備をしていると雲が出てきたのだが、ゆっくり準備をしていたら晴れてくれた。
ミラーを順応させるのにちょうど良かったかな。

前回SE250Nで撮影していると言っても、ガイド鏡をつけずに月を撮っただけだったため、ガイド撮影は初めてとなった。
あらかじめ作っておいた自作ウェイトのお陰で、ガイド鏡・カメラ・webカメラ・などフル装備で余裕でバラスが取れた。
雨の間に、ガイド今日取り付けるベースと共に、強度アップを狙い鏡筒バンドを広げる為アリガタをアルミ板を増設した。ウェイト総重量5+5+8=18キロ。少々過積載。
Img_0801
とにかく初めてなので、以前撮影した対象を再度撮ってみて、短焦点アクロとの比較をして見たいと思い、M57、M27を撮ってみた。
恥ずかしながらピントをきちんとあわせておらずピンボケのM57になってしまった。でも、記念すべき初のガイド撮影なので載せちゃいます。
27
撮影鏡:SE250N  カメラ:EOS Kiss X4(ノーマル) トリミング無し
露出:ISO800 3分×6枚 赤道儀:EQ6Pro ガイド:PHD Guiding/QcamPro4000改 

改めてピントを合わせてM27。いままでは回折光は無かったため新鮮に感じた。
ライブビューを使ってのピンとあわせだが、そこそこは合っているのではないか。
572
撮影鏡:SE250N  カメラ:EOS Kiss X4(ノーマル) トリミング無し
露出:ISO800 3分×3枚 赤道儀:EQ6Pro ガイド:PHD Guiding/QcamPro4000改 

M20も撮影したのだけど、ガイド不良でまともに撮れておらず失敗・・・。
キャリブレーションをしたつもりでやっていなかったみたい。
そうこうしている間に時間はあっという間に午前1時をまわってしまった。明日仕事なのでそろそろ上がらなければ。
ちょうどその頃、東の空に木星と、月が出てきた。
せっかくなので木星観察でもと思い、カメラを外しアイピースをセットした。
手持ちのアイピースはSE120Sに付属していたPL25mm、10mm、それから古いEikowOr6mm(24.5)。
まず、PL25。48倍。明るすぎて見にくい。回折光が邪魔かな。衛星が良く見える。
次にPL10mm。120倍。少し明るみは抑えられ見やすくなったがまだ明るい。縞模様は大分見えるようになった。
最後にEikow6mm。200倍。実はこれは古いレンズだしあまり期待していなかった。しかし以外に良く見えた。高度が低く大気の影響でユラユラしていたけれど、縞も良く見え、明るさもまだまだ十分。
折角なので、EOSKissX4のクロップモードにて撮影してみた。
クロップモードで拡大はされるものの、解像度は落ちてしまうので、やはり拡大撮影を試みたい。
742
SE250N EOSKissX4 1/25秒 60フレーム 99秒 RegistaxV5 5651枚スタック

あと、月も見てみた。
ムーングラスを持っていない為、25mm、10mmでは明るすぎて見ていられない。6mmにして何とか見られる。本当に明るい鏡筒なんだと実感。200倍で観察しクレーターの凹凸、溝なんかが凄くくっきり見えるのにびっくり。こんなにも見えるなんて。感動(ToT)

SE250N初めてガイド撮影してみて思ったことは、ピンボケやら、コマ収差やら、ガイドミスなんか有ったけど、結果「大満足!」。こんだけ撮れたことが、とても嬉しかった。これからいろんなの撮るのが楽しみ。
ガイド鏡の焦点距離が420mmしかない為、まともに撮影できるのか心配だったが何とか撮れるみたい。
まぁ、3分しか露出していないので、それ以上になるとどうなのかは分らないが。
しかし、市内撮影となると5分以上の露出は光害の影響をもろに受けちゃうので、これはこれでOKなのか?
あと、SE120で練習していたお陰で、撮影自体はまぁまぁ手こずらずに出来たような気がする。
アリガタ・鏡筒バンドは補強したのだが、接眼部補強はまだ手付かず。おいおい考えて行きたい。

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »