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まず表参道に。閉店して2年も経つんですねぇ。
これから少しずつ全国に展開していくそうです。バーガーキングに続き、ウェンディーズも復活してくれました。めでたしめでたし。早く近くにできないかな。
大好きなベイクドポテトチリチーズも復活。行くしかない。
ウィンチを頂きました。なんともビックリなプレゼントでした。それはかねてから欲しかったウィンチです。よくわからないメーカーのものだそうで、使えれば儲けもんじゃん?とのことでした。ウィンチといえばWARNが有名ですがこちらはT-MAXと刻印されています。どうやら中国製のようですね。調べてみると中国製ウィンチ。エイシンのEC-9500Wというステッカーが貼られていますが、本体には右側には「EW-9500」という名板が、そして左側はしっかりとT-MAXと書かれています。どうやらT-MAX EW-9500で間違いなさそうですね。
↑この画像はメーカーから拝借しました。中国製といえば私の赤動儀のEQ6Proがそうなんですが、ちゃんと動けば良い仕事をするんですけど、なかなか一筋縄にはいきません。同赤動儀を使われてる方たちは、いろいろ調整しながら使用しているようです。
果たしてこのウィンチはどんな感じなのでしょうか。海外のサイトにはT-MAXのウィンチを利用さている方がたくさん見受けられるので、もしかすると使えるウィンチなのかもしれません。しかしウィンチは保険的なパーツ(万が一スタックなどで動けなくなった場合の脱出手段)なので、そこにこの部品はどうだろう?という不安はよぎります。まぁ、頂き物ですので、贅沢は言えませんが。
とにかく載せてみました。やっぱウィンチ載せるとカッコいいです。本格的にはフィールドに出て使用してみる必要が有りますが、とりあえず動きました。今度機会を見つけて、いろんな状況で使えるのかどうかを試してみたいです。
ノートPCを新調しました。
天体用としての主要条件は以下の3点。
・そこそこの軽さ(2キロ程度まで)
・モニターが平らになるまで開く
・Bluetooth内臓
で、いろいろ悩んだ挙句選んだのはレノボThinkpad E420。
(Win7Home/Core i7-2640M/8GBメモリー/HDD500GB)
最近の安価ノートPCはWin7の64bitがほとんどなので天体関係のソフトが無事動くか心配ではあったのですが、いろいろ試されているレポートもあるのでこちらにしてみました。
実際に使ってみた感じはもうちょっと先になりますが。
以下はゴチョゴチョいじってみた個人的感想です。
・キーボード
これは使いやすい。Enterキーが大きいこと。ストロークがそこそこあり、たわみも感じない。当初ファンクションが通常の使い方と違ったので、これは普通の使い方に戻しました。
・液晶
安価ノートPCの液晶は賛否両論ありますが、私的には“普通”に使うのには全然問題なしでした。選んだのは非光沢です。ただ、画像処理はあまりする気にならないかもしれません。それはギラつく発色もそうですし、画面が小さい(特に高さ)ためです。発色については色調整をして多少改善ましたが、視野角などは当然ですが変わりません。
・ノイズ
ファンの音を心配していたんですが、想像以上に小さいです。静かな室内で使っていても気にならないレベルでした。
・処理速度
まだそれほど使っていませんが、CrystalMarkでベンチマーク計測してみたところ、Corei5 3.3GHzのデスクトップと比較してみると全体的には速度は落ちるものの、速い数値もあったりして、その速さに驚いております。
・総評
液晶の不満な点はありますが、全体としては全く問題なく大変良いノートPCだと思いました。すべての条件を満たすノートPCはあるとは思いますが、この価格(5万代)でこの内容は驚きです。
我が家のツッチー(ツチフキ)の餌を食べるところ。
餌を確認して食べてるわけじゃなく、手当たり次第に吸って吐いてしてる感じです。
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