懲りずに自作パーツ
« EQ6Pro赤道儀の箱 | トップページ | 懲りずに自作パーツ 2 »
「天体機材」カテゴリの記事
- NEW KDSマウント 改造の続き(2013.02.07)
- NEW KDS63-540 ゲット(2013.02.03)
- 謎のガイド鏡 ver.3 素性編(2013.02.01)
- ガイド鏡 ver3(2013.01.18)
- アイピースケース(2013.01.15)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
« EQ6Pro赤道儀の箱 | トップページ | 懲りずに自作パーツ 2 »
« EQ6Pro赤道儀の箱 | トップページ | 懲りずに自作パーツ 2 »
この記事へのコメントは終了しました。
こんにちはugaiさん。精が出ますね。
6mm厚の金属板をジグソーで切るのってきつくないですか?その上溶接したりネジ穴を切ったり凄いものが出来そうですね。
M10は赤道儀の架台のボルトに結構使われているのですが、形と枚数からそうではなさそうだし、ガイドマウントではないかと思っているのですが。それとも三脚の石突の下の・・・と、色々考えると楽しみになってきました。
天文をやっているといろいろ自作される方がいて、それを見るたび私も挑戦したくなってきます。ろくなものが出来た試しがありませんが。
投稿: よつば | 2012年11月24日 (土) 17時14分
こんばんは。
6mm鉄板のジグソー切りはしんどかったです。時間はかかるし、あまりのうるささに耳はキーンとするし・・・。でも頑張りました。
ガイドマウント、石突・・・、するどい!答えは次の記事で。
しかし、天文趣味の皆様の自作は本当にすごいと思います。私なんてあれこれ自作していますが、細かな仕事をしているわけではありませんので、このように記事にしてよいのだろうか?と思ってしまいます。まぁ自己満足の世界な訳ですから良いんですけどね。
投稿: ugali | 2012年11月24日 (土) 23時40分