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今日の月

タイドグラフ

ランクル77

MTA14

先日久々に、NAVICのイベント、正確には4x4Lifeのイベント?に参加させていただきました。
岐阜の山中にてキャンプしたのも久々。標高が高いだけあって涼しかったなぁ。

朝食風景。茶色いハットのS君がハンバーガーを作ってくれました。美味しかった。
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食後はイベント。前後の車をひもでつないで切れないようにゴールまで走ります。
途中後ろの車が風船をタイヤで割らなくてはいけない。
前後車両の距離、紐を踏まないようにしないといけない、風船を割る為にタイヤの位置を正確に把握しないといけない、皆さん盛り上がっていました。
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こんなテントとコットが合体したテントコットが紹介されていました。フライシートも付属しているから雨が降っても安心ですね。なかなか使い勝手の良さそうな品でした。

あとTさんが使ってたこの椅子も良かったなぁ。フレームがしっかりしてて座りやすかった。流石椅子マニアを自負するTさん、というところでしょうか。
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エンジンガラガラ

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1月26.27日の大寒波まっただ中の北陸を走ってる時のことです。突然エンジン内からギャー、とかガラガラーという音が。
なんだなんだ?ということで停車。エンジンルームを見てみてもよくわからない。また走り始めるとまたしばらくしてガラガラーっと。でも今度はすぐ音が消えまして。
訳が分からずNAVICへ電話。とりあえず冷却水とオイルの量、ベルトの緩みを見てみて~、というのでチェックするも特に悪い部分はなさそう。音も消えたことだしちょっと走ってみようと走ってみると、音が全然しない。一体なんだったんだろう・・・。

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結局それ以降音は出ることなく無事帰宅したわけですが、そのごNAVICで観てもらったところ、氷がエンジンルーム内に転がり込んでベルトに挟まってしまい音が出たんじゃないかなぁ、ということでした。ベルトの張り具合を調整していただきました。

アドベンチャー豊根 走行会

NAVIC走行会に参加してきました。場所はアドベンチャー豊根。凍結や寒さを心配したけど、それほどでもありませんでした。
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引っぱったり
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ご本人、相当悔しそうでした。

奥山デイズ

今日は奥山デイズにいってきました。NAVICさんの走行会。
いつもながらスペシャルなランクル・JEEPばっかりで圧倒されます。このあたりは昔バイクで相当走った場所だから懐かしかったです。バイクの時はもっぱら林道でしたけど。登山道なんかにも入り込んだかな・・・。バイクで走ってて登山者に出くわし気まずい雰囲気、なんてこともありました。
今回の目標はウィンチを体験すること。せっかく取り付けたウィンチですが、使い方が良くわからなかったので、一度手ほどきを受けなければと思っておりました。

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初めてのことで引っ張っているところの画像がありません。
前日雨が降ったりして、岩場でなく土のコースはあちこちで引っ張る姿が見られました。私も2回ほど救出隊に。

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↓大人とは思えない笑顔(o^-^o)

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ここなんて結構な角度で落ちてるし、現場ではどえらい感じだったんですけどねぇ。緊迫感が感じられるような写真が取れていないのが残念です。

昼食はいつものようにバーベキュー。外で食べる食事は久しぶりだったから美味しかったです。

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ウィンチ T-MAX EW-9500

ウィンチを頂きました。なんともビックリなプレゼントでした。それはかねてから欲しかったウィンチです。よくわからないメーカーのものだそうで、使えれば儲けもんじゃん?とのことでした。ウィンチといえばWARNが有名ですがこちらはT-MAXと刻印されています。どうやら中国製のようですね。調べてみると中国製ウィンチ。エイシンのEC-9500Wというステッカーが貼られていますが、本体には右側には「EW-9500」という名板が、そして左側はしっかりとT-MAXと書かれています。どうやらT-MAX EW-9500で間違いなさそうですね。

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↑この画像はメーカーから拝借しました。中国製といえば私の赤動儀のEQ6Proがそうなんですが、ちゃんと動けば良い仕事をするんですけど、なかなか一筋縄にはいきません。同赤動儀を使われてる方たちは、いろいろ調整しながら使用しているようです。
果たしてこのウィンチはどんな感じなのでしょうか。海外のサイトにはT-MAXのウィンチを利用さている方がたくさん見受けられるので、もしかすると使えるウィンチなのかもしれません。しかしウィンチは保険的なパーツ(万が一スタックなどで動けなくなった場合の脱出手段)なので、そこにこの部品はどうだろう?という不安はよぎります。まぁ、頂き物ですので、贅沢は言えませんが。

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とにかく載せてみました。やっぱウィンチ載せるとカッコいいです。本格的にはフィールドに出て使用してみる必要が有りますが、とりあえず動きました。今度機会を見つけて、いろんな状況で使えるのかどうかを試してみたいです。

ロックスライダー

今日は久々にNAVICにて、メンテしていただきました。

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こうして
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こうして
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こうして
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こうなりました!

いつも丁寧な仕事をしていただいて素敵ですが、今回もしっかり取り付けていただきまして、ありがとうございました。これで安心しておかしな所に走りにいけます。ステップとして利用も出来ていい感じです。

ショックアブソーバー交換

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ちょっと前になるが、ランクル77のショックを交換した。車検のときにNAVICさんでリアショックの中古(ランチョ9000X)を付けていただいたときに、今までつけていたショックが抜けていることが判明。77は中古で購入したため、前オーナーが交換して何キロ走行したかわからない。そこで、かねてから乗り心地が硬すぎる気がしていたのも有り、フロントショックを交換した。
選んだのはランチョ9000XL。NAVICさんによると、ランクル77は前後リーフサスのため、現在のガスショックは相性が悪く、オイルショックのほうが良いらしい。ガスだと高反発で硬い印象になってしまうとのこと。サスって乗り手の好みで随分感じ方は違ってくるとは思うが、私としてはやわらかめが希望だったので、迷わずオイルショックに。同じオイルショックのプロコンプES3000が安いので迷ったが、色々と調節できる方が良いだろうと言う事で9000XLに。製品ムラが多く、早くに抜けてしまうものもあるそうなので、それが気になる。

今回ショックを新調するにあたり、ショックの取り付け方法をステムタイプからループタイプに変更した。こうすることでショックの動きの自由度が増し、よく動くようになる、とのことです。

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ランチョ9000XLは1~9まで硬さを調整つ出来る。慣らしが必要だとのことで現在は一番柔らかな1番。ちなみにリアも1。段差を乗り越えるときの車内に伝わるショックはこれでようやく普通の車っぽい感じというか。カーブ曲がるときのロールも有るけど、リーフがしっかりしてるから全然OKなんだけどなぁ。慣らしが終了したら色々調節してみたい。

猿投アドベンチャーフィールド 朝練

今日はNAVICさんの朝練に参加。朝練といってもサーフィンみたいに6時には始まってるとかじゃなく、9時半集合だからのんびり出発。場所は猿投アドベンチャーフィールド。初めて走るので楽しみ。
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真ん中に生えている木より右側のほうが石が大きい→いわゆる難しいコース4

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私は木より左側のラインで。

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私の走ったコースは写真で見るとあまり石も大きくなくそんなに凸凹ひどくない様に見えるんだけど、実際走ってみるとこれがなかなか難しい。
今日は雨がだいぶ降っていて全然タイヤがグリップしない。何度かトライしているうちに少しずつコツが分かってきた。最後はスタックすることなく登ることができたが、ライン取りが難しい。晴れていたらもう少し楽に登れるんだろうが、それはそれで条件が変わるからまた走った感じが変わるんだろうな。

NAVIC 春の走行会 in 明野高原

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岐阜県明野高原で行われたNAVIC走行会に参加してきました。こういった走行会に参加するのは昨年9月のMTA9以来2回目。
前回よりは感覚はつかめたけれど、所詮2回目の初心者なんで、ちょっと複雑な状況になると分からないことだらけ。お店の方や、周りの参加者さんは経験のある方ばかりなので、まわりから「もうちょっと右」「左にハンドル切って少しバック」など指示がバンバン飛んでくる。そのとおりやると問題の場所も経験の無い私でも何とかクリア。

何とか走り終え、離れたところがザワザワしているので行ってみると、ガレ場にギャラリーが。

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どれも個性的な車両ばっかりで凄いっす。↓私の77がノーマルに見えません?Img_0797

お昼ごはんはバーベキュー。
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食事のあと、午後の部。
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今回初めてガレ場に挑戦してきました。バイクでは何度も経験していますが、ランクルでは初めて。
かなりすったもんだしましたが、アドバイスをいただき何とかクリア。ムズカシー。

ランクル ベッド どうするか考えてみた 完結編

ランクルベッド案。考えに考え抜いた挙句、敷布団・ニードルフェルト・チップウレタン案をやめ、「アルミシート2枚重ね+キルト生地+毛布カバー」にした(下図参照)。キルト生地はタッカーで固定。毛布は洗えるようにマジックテープで取り外し可能に。

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ニトリ敷き布団・その他をやめた理由は
1、布団はかさばり過ぎ
寝心地は布団が一番いいんだけども、ちょっとかさばりすぎ。車中泊をするときはだいたい遠出をするため荷物が多い。1人でいくことも少ないから、なおさら荷物が増えるので収納スペースを最優先で。
2、値段が高い
いずれに方法にしても、材料をいろいろと調達しなければならない。最大のコンセプトに「いかに安く」という部分を逸脱してしまう為、却下。
3、家にアルミマットがたくさん有ったから。
これが一番の理由かな。もしマットが無かったら、他の方法をとっていたかもしれない。こんな感じで重ねて、周りはタッカーで固定。
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固定、クッションはこんな感じ。
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出来上がった物に毛布を被せて完成。こんな感じ
アルミマットが2枚重ねの16mm。フカフカとはいかないけれどそこそこ寝心地良好。Img_1628